
半年後の生活
こんにちは。
東京 家賃3万円のあげおです。
☺️↓私の簡単なプロフィールです↓☺️
30代、独身、会社員、兼SEOライター
書籍
“年収90万円で東京ハッピーライフ“に
影響されて
東京 西多摩地区
家賃3万円のアパートに住み始める。
趣味
サウナ、キャンプ、トランペット
急性膵炎を経験した方なら、退院後の生活がどれほど不安なものかご存知でしょう。
「再発したらどうしよう」
「いつ普通の食事に戻れるんだろう」
「お酒はもう一生飲めないの?」
そんな不安を抱えながら毎日を過ごしている方に向けて、私自身の半年間のリアルな回復記録をお伝えします。
医師・管理栄養士の指導のもと実践した食事管理、体重の変化、禁酒生活の実態まで、できる限り具体的に書きました。
同じ経験をされた方の「明日への道しるべ」になれば幸いです。
急性膵炎とは?退院後も続く回復期の実態
急性膵炎は、膵臓に急激な炎症が起きる疾患です。
入院中は絶食・点滴で膵臓を休ませる治療が中心となりますが、退院後もすぐに「元の生活」に戻れるわけではありません。
膵臓の回復には時間がかかります。
退院直後から数ヶ月間は、消化酵素の分泌が不安定な状態が続くため、食事の内容・量・質に細心の注意を払う必要があります。
特に脂質は膵臓に大きな負担をかけるため、退院後の食生活を根本から見直すことが再発予防の鍵となります。
退院後〜半年間の食生活:管理栄養士・医師の指導を忠実に実践
野菜中心の食事を基本に
退院後、私が最初に取り組んだのは、管理栄養士・医師の指導に沿った食生活への切り替えです。
具体的には野菜中心の食事を基本とし、できる限りシンプルな調理法(蒸す・茹でる・煮る)を選びました。
野菜は消化への負担が少なく、ビタミン・ミネラルも補給できるため、回復期の身体には理想的な食材です。
毎食、野菜が食卓の主役になりました。
タンパク質は低脂質な「ササミ」が頼りの味方
タンパク質の確保には、鶏のササミを積極的に活用しました。
ササミは高タンパク・超低脂質の食材で、膵臓への負担を最小限に抑えながら筋肉の維持・回復に必要な栄養を補給できます。
蒸す・茹でる・電子レンジ調理など、油を使わない調理法でバリエーションを増やし、飽きないように工夫しました。
外食は「回転寿司」が強い味方
回復期でも外食の機会はゼロにはできません。
そんなとき私が愛用したのが回転寿司です。
マグロの赤身、貝類(ホタテ・アサリ)、イカなど、脂質が低く良質なタンパク質が摂れるネタを選べばほとんど問題ありません。
サーモンやうなぎ、揚げ物系のメニューは避けるだけで、十分楽しめる外食先として活躍してくれました。
「回復期だから外食は無理」と思い込まず、賢くメニューを選ぶことで社会生活を維持できます。
脂質制限の具体的な実践|1日30g以下を継続
医師から「脂質摂取量は1日○g以下にしてください」という明確な数値を指示されたわけではありませんでした。
しかし、再発の恐怖が強かった私は自主的に1日30g以下を目安として脂質制限を継続しました。
一般的な成人の脂質摂取目安は50〜65g程度ですから、かなり厳しい制限です。
それでも、食品の栄養成分表示を毎回確認し、脂質量を意識した食材選びを徹底しました。
脂質制限を続けて気づいたこと
- 加工食品・スナック菓子はほぼ自然と遠ざかった
- 調味料(ドレッシング・マヨネーズ)の脂質量が意外と多いことに気づいた
- シンプルな食材のおいしさを再発見できた
処方薬は6ヶ月後も欠かさず継続
退院時に処方された薬は、6ヶ月が経過した現在も欠かさず服用しています。
「体調が良くなったから薬をやめてもいいかな」と思う瞬間もあります。
しかし、自己判断での服薬中止は再発リスクを高める可能性があります。
医師から「やめてよい」と言われるまでは継続することが、回復への近道だと私は信じて今も服用し続けています。
お腹の違和感が完全に消えたのは4ヶ月目
退院後しばらくは、日常生活の中でお腹に違和感を感じる瞬間がありました。
特に寝不足の日や脂質を多めに摂った日などに、不快感が顔を出すことがありました。
しかし、退院から4ヶ月ほど経過した頃から、その違和感が完全に消え去りました。
体が内側から回復していくのを感じる、一つの大きな節目でした。
「いつになったら楽になるんだろう」と不安な方へ
医師の指示通りの生活をしていればきっとよくなるはずです!
焦らず、丁寧に回復を積み重ねていきましょう!
半年で体重マイナス20kg!人生最大の変化
急性膵炎からの回復で、最も周囲を驚かせたのが体重の変化です。
これを機にダイエットを始めました。
退院後の厳格な食事管理を続けた結果、半年間で体重が約20kg減少しました。
以前着ていた服はすべてブカブカになり、久々に会う人から「誰?」と言われるほどの変化です(笑)。
BMI23まで急激に低下、その後は緩やかに
体重減少の経緯を振り返ると、最初の段階でBMI23程度まで比較的急激に体重が落ちました。
その後、少しずつ脂質を食事に取り入れ始めたタイミングから、体重減少ペースが緩やかになりました。
現在の目標は標準体重(BMI18.5〜25の範囲内)への到達を長期目標に設定しています。
急いで痩せるのではなく、健康的な水準を維持しながら、無理のないペースで進めています。
脂質解禁は半年後から少しずつ|失敗談も正直に
退院後6ヶ月ほど経過した頃から1日脂質30g制限を緩和して、少しずつ脂質を食事に取り入れるようにしました。
いきなり鶏皮でお腹を壊した失敗
脂質解禁の初期に、調子に乗って鶏皮を食べたところ、すぐにお腹を壊してしまいました。
半年間脂質を制限してきた膵臓は、突然の脂質増加に対応できなかったのです。
この失敗から学んだのは「段階的に慣らすことが絶対条件」ということ。
その後は、トーストに少量のバターを塗るところから始め、体を少しずつ慣らしていきました。
現在の脂質目安は40〜50g程度
現在は脂質摂取量を1日40〜50g程度に引き上げています。
ただし、オーバーすることは避けるようにしており、毎日の食事で脂質量の確認を続けています。
揚げ物については、半年以上経った今もまだ食べていません。
かつての大好物だったから、その分慎重に向き合っています。
禁酒生活の実態|絶望から「お酒はいらない」への変化
急性膵炎の治療において、禁酒は絶対条件です。
アルコールは膵臓に直接ダメージを与え、再発リスクを著しく高めます。
退院時に「禁酒してください」と指示された瞬間、正直「一生お酒が飲めなくなった」と絶望しました。
お酒が好きだった方なら、その気持ちは痛いほどわかると思います。
最初の1ヶ月が最も辛い。でも人生がかかっている
禁酒を始めた最初の1ヶ月は、本当に辛い時間でした。
飲み会の誘いが来るたびに葛藤し、仕事帰りのビールが恋しくなる。
しかし、これは人生がかかっていることです。
再発すれば、より深刻な状態になる可能性もあります。
その1ヶ月を乗り越えれば、不思議と欲求が薄れてきます。
2ヶ月も経つ頃には「お酒がなくても全然平気」と感じられるようになりました。
飲み会での対処法:ノンアルビールが救世主
禁酒中でも飲み会を断れない場面はあります。
私は3回ほどそういった機会がありましたが、ノンアルコールビールで乗り切りました。
「雰囲気を壊したくない」という場面では、ビールを注文して口をつけるだけ(1杯も飲み切らない)という対処もしました。
周囲に気を使いすぎる必要はありませんが、社会生活との両立は可能です。
なお、「ホッピーの外(ホッピーのベース部分だけ)」でも代用できますが、わずかにアルコールが含まれるため飲み過ぎには注意が必要です。
2ヶ月ごとの通院と血液検査|今のところ異常なし
現在は2ヶ月ごとに通院し、血液検査を受けています。
検査項目はアミラーゼ・リパーゼなど膵臓に関連する数値が中心です。
6ヶ月経過した現在まで、特に異常は見つかっていません。
ただし、これに油断することなく、食事管理・服薬・通院を継続していく覚悟です。
「症状がないから大丈夫」と自己判断して通院をやめてしまう方もいるらしいですが、定期的な血液検査は再発の早期発見にもつながります。
面倒でも必ず続けることをおすすめします。
睡眠の質が劇的に改善|副産物としての健康
食事改善・禁酒・規則正しい生活リズムを続けることで、睡眠の質が大きく向上しました。
以前は睡眠時間が6時間を切ることも多かったのですが、今では毎晩7時間以上、途中で目が覚めることなく熟睡できるようになっています。
睡眠の質が上がると、日中の集中力や体力も向上します。
「病気になって体が弱った」ではなく、急性膵炎をきっかけに発病前より健康になった
これが半年後の正直な実感です。
まとめ:急性膵炎は「健康を取り戻すターニングポイント」になれる
急性膵炎の診断を受けた当初は、先の見えない不安でいっぱいでした。
しかし半年間を振り返ると、この病気は私にとって生活習慣を根本から見直す機会だったと感じています。
半年後の現在のまとめはこちらです。
- 食事:野菜中心・低脂質を継続。脂質は段階的に40〜50gまで引き上げ
- 体重:6ヶ月でマイナス20kg。BMI23まで低下し、長期的に標準体重を目指す
- 禁酒:ほぼ完全禁酒。2ヶ月でお酒を欲しいと感じなくなった
- 通院:2ヶ月ごとに血液検査を継続。現在異常なし
- 服薬:処方薬を6ヶ月後も継続服用
- 睡眠:7時間以上の熟睡が当たり前に
「再発が怖い」「いつまで続ければいいんだろう」
そう感じているあなたへ。
焦らなくて大丈夫です。
丁寧に、一歩ずつ。半年もすれば「以前より健康になった」と感じられる日がきっと来ます。
油断せず、でも前向きに、コツコツ回復の道を歩き続けましょう。
お疲れ様!
読んでくれてありがとうね!
急性膵炎で「軽症」と診断されても 入院が長期化した実体験 こんにちは。 東京 家賃3万円のあげおです。 ☺️↓私の簡単なプロフィールです↓☺&[…]
急性膵炎の退院後の脂質管理が 実体験ベースで分かる こんにちは。 東京 家賃3万円のあげおです。 ☺️↓私の簡単なプロフィールです↓☺[…]
本の要約、紹介している記事も
あるので、もしよければ是非みてください。↓↓
この記事を読むメリット 脳科学者 茂木 健一郎さんの著書 "脳は若返る" の内容が分かる。 脳の若さを保つ秘訣 こんにちは。 東京 家賃3万円のあげおです。 &[…]
この記事を読むメリット 著作家、講演家 星渉さんの著書 "神時間力" の内容が分かる。 限りある命の時間を 有意義に使うコツ こんにちは。 東京 家賃3万円のあげおです。 […]
この記事を読むメリット (株)人財育成JAPAN 代表取締役 永松 茂久 さんの著書 "30代を無駄に生きるな" の内容が分かる。 こんにちは。 東京 家賃3万円のあげおです。 ☺️↓私[…]
この記事を読むメリット (株)人財育成JAPAN 代表取締役 永松 茂久 さんの著書 "20代を無駄に生きるな" の内容が分かる。 こんにちは。 東京 家賃3万円のあげおです。 ☺️↓私[…]
この記事を読むメリット 作家・元外務省主任分析官 佐藤 優 さんの著書 "調べる技術 書く技術" の内容が分かる。 こんにちは。 東京 家賃3万円のあげおです。 ☺️↓私の簡単なプロフィ[…]
この記事を読むメリット 阿部 紘久の著書 "文章力の基本" の内容が分かる。 こんにちは。 東京 家賃3万円のあげおです。 ☺[…]
この記事を読むメリット 野口 敏さんの著書 "会話が途切れない!話し方" の内容が分かる。 こんにちは。 東京 家賃3万円のあげおです。 &[…]
この記事を読むメリット 元 日本マイクロソフト社長 成毛 眞 さんの著書 "バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる" の内容が分かる。 こんにちは。 東京 家賃3万円のあげおです。 ☺[…]
他にもお金に関する本も要約しています。
もしよければ、
こちらも見てみてください。↓↓
この記事を読むメリット IT 企業役員、お笑いタレント 厚切りジェイソンさんの著書 "ジェイソン流 お金の増やし方" の内容が分かる。 簡単にお金を増やす方法が知れる こんにちは。 […]
こんにちは。
東京 家賃3万円のあげおです。
☺️↓私の簡単なプロフィールです↓☺️
〜私のプロフィール〜
30代、独身、会[…]
この記事を読むメリット 熊谷 徹の著書 "ドイツ人はなぜ、年290万円でも 生活が「豊か」なのか" の内容が分かる。 こんにちは。 東京 家賃3万円のあげおです。 ☺️↓私の簡単なプロフ[…]
この記事を読むメリット 小説家・脚本家 原田ひ香さんの著書 "三千円の使いかた" の内容が分かる。 こんにちは。 東京 家賃3万円のあげおです。 &nbs[…]
この記事を読むメリット 経済アナリスト 森永卓郎さんの著書 年収200万円でもたのしく暮らせます の内容が分かる。 こんにちは。 東京 家賃3万円のあげおです。[…]
この記事を読むメリット ビル・パーキンスさんの著書 "DIE WITH ZERO" の内容が分かる。 こんにちは。 東京 家賃3万円のあげおです。 […]
他にも、当ブログは
お金を掛けずに東京ハッピーライフを
実践している私の生活や
私が現在、住んでいる
東京西多摩地区での生活について
書いています。
よければ、是非また
遊びに来てください。
〜〜プロフィール〜〜
あげお です。 埼玉出身、東京都西部在住です。
トランペット、お風呂・サウナ、アウトドア、筋トレを愛しています。
書きたいタイミングで思ったことを思ったままにブログを書いています。
詳細はプロフィール
↓↓↓















